<募集背景>
ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。
特に、今後の事業成長の要となるエンタープライズ市場の攻略を進めるために、戦略的なリード獲得やエグゼクティブ層との接点創出など、質の高いマーケティング施策を数多く実施していくためにメンバーの増員を行うこととしました。 *「楽楽シリーズ」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ■仕事内容
エンタープライズ領域に特化し、国内累計導入社数No.1(※1)の経費精算システム「楽楽精算」をはじめとする『楽楽シリーズ』のマーケティングを企画・実行するポジションです。 業務内容詳細:
エンタープライズ領域の中でセグメントした特定領域(企業)をご担当いただき、アカウントベースドマーケティング(ABM)による戦略的なリードの獲得やエグゼクティブ層との接点創出など質の高い施策の企画、実行をお任せいたします。 ▼配属組織
エクスペリエンスマーケティング1課 (施策例)
▼オンライン・オフラインイベント
・サービス導入の意思決定に関わるキーパーソンとの接点創出につながるイベントの企画・実行・運営
▼トップアプローチ
・エグゼクティブ層に個別接点を持つための施策の企画・実行
▼定期的なコンタクトによる接点維持
・大企業特有の課題にフォーカスしたコンテンツの企画・製作およびデリバリー ※将来的にはご志向に応じて、マス広告、オンライン、ブランディングなど社内異動を通じてキャリアの幅を広げていただくことも可能です!
※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 <扱うサービス>
CMでおなじみ、累計導入社数No.1(※1)の経費精算システムである「楽楽精算」や、シェアNo.1(※2)を誇る「楽楽明細」など、同社の提供する『楽楽シリーズ』を扱っていただきます。
・楽楽精算/経費精算システム累計導入社数No.1
・楽楽明細/電子請求書発行システム シェアNo.1
・楽楽販売/販売管理システム 売上シェアNo.1
・楽楽勤怠
・楽楽電子保存
・楽楽請求
サービス一覧はこちらhttps://www.rakus.co.jp/ir/service/
※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)より
※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年3月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位 ■配属組織
楽楽クラウド事業本部
エクスペリエンスマーケティング部(合計49名)
∟エクスペリエンスマーケティング1課(13名)
∟エクスペリエンスマーケティング2課(12名)
∟エクスペリエンスマーケティング3課(12名)
∟セールスマーケティング課(12名)
※2025年8月時点 ■ポジションの魅力
・新たな仕組み作りをご一緒に推進していただける組織フェーズ
開拓余地の大きいエンタープライズ市場という広大なフィールドで、新たな成功法則をゼロから作り上げていく段階のため、独自性高く、且つ新しいチャレンジに取り組みながら仕組み作りにも関わっていただけるポジションです。 ・エンタープライズ領域に特化したOne to oneマーケティングの知見・経験を身につけることができる
ターゲット企業一社一社、そしてそのキーパーソン一人ひとりに向き合う「アカウント・ベースド・マーケティング(ABM)」にオンライン、オフラインを問わず取り組んでいただきます。不特定多数にアプローチする従来のマスマーケティングとは異なる経験と知見を身につけることができることも魅力の一つです。 ・成長事業のマーケティング、プロモーション業務に携わることができる
「楽楽精算」「楽楽明細」はラクスの主力製品であり高い認知がありラクスの主力製品になっています。また「楽楽販売」「楽楽勤怠」「楽楽電子保存」「楽楽請求」においては、今後の新たな柱として成長フェーズを迎える製品でもあり、これらの「楽楽シリーズ」は毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、マーケットリーダーとしてさらなる事業拡大に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる
ラクスではマーケティング組織にしっかりと予算をかけ幅広い施策を行っています。また、新しいマーケティングツールの導入にも積極的です。マーケティングの重要性を理解している組織の中で着実に経験を積むことが可能です。 |