■私たちについて
ラクスは、業務を「楽!」にするクラウドサービスを多数提供する、老舗SaaS企業です。累計導入社数No.1の『楽楽精算』や、TVCMでおなじみの『楽楽明細』など、幅広い業務領域をカバーするクラウドサービスを複数提供しています。
「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」 をミッションとし、顧客への価値提供にこだわった事業展開を行っております。 また、顧客やマーケットからの評価指標の一つとして「日本を代表する企業になる」というビジョンを掲げ、その達成に向けて日々活動をしており、具体的には、日本の全上場企業で 「時価総額トップ100」 に入るような、誰もが知っている企業になることを目指しております。
直近5年間では、CAGR(年平均成長率)30%以上を継続し、急成長を遂げております。 現在進行中の中期経営計画の最終年度である2026年3月期には、 当期純利益で100億円、純資産で200億円の実現 という高い成長戦略を描いています。
顧客満足度の高いプロダクトを提供するため、エンジニア組織として「デリバリーの高速化」や「クラウドネイティブオンプレミス」、「AIを取り入れた機能開発の強化」といったテーマに対し、スピード感を持って向き合っていきます。 ■ミッション・課題
開発管理部は、同社開発組織に所属する管理部門となります。
「エンジニアが働きやすい環境を提供し、開発本部の成果の最大化に貢献する」をミッションに、CTO直下で組織を700名規模へ拡張するための運営設計を担います。ビジネス側・本社管理部門・EMと密に連携し、DevEXを起点に生産性向上とリードタイム短縮を「仕組み」で実現し、事業と開発のベクトルを一致させます。 そのため、組織ロードマップやミッション/ビジョンの策定、評価制度・育成の運用改善、予算・管理会計・競合調査に加え、全プロダクト共通のセキュリティ方針と開発ルールの整備、OSS/脆弱性対応、インシデント対応の標準化まで多岐にわたります。 さらに、生成AIやクラウドネイティブの選定・検証・導入を主導し、速度と安全性の両立を図りながらDevEXの改善を継続的かつ戦略的に推進していただきます。
同社は400名から700名への拡大に合わせ、これまでCTO直下で担ってきた管理機能を専任体制へ再設計し、スケールに耐える運営へと改善を進めていきます。現状は人員不足により対処中心の運営となっていますが、採用強化とプロセスの仕組み化を進めつつ、生成AIをはじめとする技術環境の変化を先取りして、運営を先手の戦略志向へとアップグレードしていきます。
ラクス開発本部のビジョンである「日本を代表するSaaSエンジニアリング集団」の実現を牽引する中核ポジションとしてジョインをいただきたいです。 <具体的な業務内容>
本ポジションはエンジニアやデザイナが開発に注力できるように、組織戦略立案からバックオフィス業務全般実施を担当する組織戦略チームとセキュリティや様々な開発ルールの整備を担当する技術支援チームの二つをマネジメントしていただきます。 <業務について>
・組織戦略立案:組織の方針決定、リソースマネジメント
(技術的戦略に則り、部下への戦術の落とし込み、達成支援による人材育成をしていただきます。)
・各開発横断組織のマネジメント:各横断組織チームの管理と指導、プロジェクト全体の進行管理、リソース配分、リスク管理、製品開発全工程の品質管理
・プロダクト横断プロジェクトのリード:各開発チームやビジネス部門と連携し、プロジェクトを推進。
・メンバー管理:人事考課、リーダー/メンバー育成、1on1ミーティング、文化/マインドの熟成 自社で採用する技術の検討 (IT業界で勝ち残るための新技術の調査、戦術の実行をしていただきます。) <組織戦略チームの業務内容>
・開発組織のバックオフィス領域全般(総務、人事、財務、法務、経営企画)
・組織ロードマップ策定
・組織分析・競合調査
・事業計画策定、管理会計(予実分析)
・エンジニア評価制度の改善・運用
・新人育成
・各種ルール策定、OSSライセンス管理
・その他、事務業務など <技術支援チームの業務内容>
・SaaS製品におけるセキュリティ方針や開発ルールの策定・定着
・OSSライセンスや脆弱性対応の管理フロー改善
・外部SOCチームと連携し、社内ルールの整備や体制構築・運用
・セキュリティ関連ツール導入 / 最新脅威の調査
・AI駆動開発の推進
・開発組織全体の生産性向上の取り組み
例)Four Keys指標の計測と改善活動 ※事業状況につきましてはIR情報をご参考ください。
https://www.rakus.co.jp/ir/materials/ <配属組織>
同社の開発本部は大きく以下4つの構成で成り立っています。 (1) 東京製品開発部:楽楽精算・楽楽明細・楽楽勤怠を担当
(2) 大阪製品開発部:上記以外の全ての製品を担当
(3) 開発推進部:プロダクト横断組織
(4) 開発管理部:開発本部管理部門機能を持つ組織 ※今回はこちらでの募集となります。 主に製品開発をメインに行う(1) (2) と、組織及び全製品を横断する(3)(4) の組織です。
現在(3)(4) の部長職がCTO直下兼任となっているため、専任の管理職(部長もしくは部長候補として課長でのジョイン)を募集することとなりました。 <ポジションの魅力>
このポジションは、組織戦略とプロダクト開発の技術支援という二つの柱を担い、400名規模の開発組織運営の中核としてVPoEに近い役割を果たすマネージャー職です。
前者では、組織戦略・評価制度・予算計画・管理会計・競合調査を統合的に推進し、後者では、全プロダクト共通のセキュリティ方針や開発ルール整備、OSSライセンス/脆弱性対応、インシデント標準化、生成AIツール導入をリードします。
CTOと並走し、DevEXを戦略的かつ継続的に改善しながら、自らの提案で開発本部全体を動かし、「日本を代表するSaaSエンジニアリング集団」の実現を牽引できるポジションです。 ■技術環境
<生成AIツール>
* GitHub Copilot Enterprise
* ChatGPT Team
* Claude Code Max
* Cline
* Devin
* Google Workspace(Gmini、NotebookLM)
★上記は代表的なものとなりますが、その他様々な生成AIツールを活用しております。 <開発ツール>
VScode, IntelliJ, PHPStorm
<セキュリティ関連ツール>
GitHub Enterprise
FindyTeam+
Yamori <環境>
ノートPC(Macbook Pro or Windwos)
ワイドモニタ2台 or 43インチ4Kモニタ ■参考情報
・エンジニアブログ
http://tech-blog.rakus.co.jp/
・CTO公手 インタビュー
https://career-recruit.rakus.co.jp/interviews/leader002/ <従事すべき業務の変更の範囲>
本人の能力・適性および事業運営上の必要性に応じ、会社の定める業務に変更する場合があります。 |